◆サイト内用語集◆

「元本」
利息を除いたおおもとの借り入れ金額です。

「グレーゾーン金利」
「利息制限法」の上限金利は元本が10万円未満であれば金利20%、
10万円〜100万円未満の場合は18%、そして元本100万円以上については15%となるのですが、
「出資法」のサラ金における上限金利は29.2%ですので、
このシステムを利用して高金利を要求する金利を「グレーゾーン金利」と呼びそれを行ったものは罰せられます。
なぜなら、本来基本にする法律は「利息制限法」だからです。
そして、「出資法」の金利が適用されるには難しい条件がありますので、
ほとんどのサラ金は違法に高い金利で金銭の貸付を行っていることになります。
ちなみに、2007年からは法律の改正でグレーゾーン金利がなくなっていく見込みです。完全になくなるのは2010年ごろの予定らしいです。

「債務者」
債務を返済する義務を負う者を指します。以前の私は、「多重債務者」な状態でした。

「債権者」
金銭を貸した、返済請求をする権利を持つ者を指します。つまりサラ金のことです。

「債務」
返済する義務のことですね^^;

「自己破産」
「債務整理について」のページに記載。

「破産管財人」
ニュースで「企業が倒産しました」、と放送している際によく聞く言葉です。
その名の通り、破産した債務者のすべての財産を調査・管理する人のことです。

「任意(私的)整理」
裁判所などの公的機関を使用せず、私的に債権者と話し合い、「利息制限法」に基づいて行う債務整理のことです。
債務者の収入により、一括または分割返済の交渉をしますが、交渉が難しい場合は弁護士に相談することが望まれます。

「ヤミ金」
貸金業者登録の有無に関わらず、出資法での刑罰が課せられる上限金利を超えた金利で金銭の貸付をする悪質な業者です。
金利のほかに返済日のスパンも短く、一週間や10日ごとに一回、というところもあるくらいです。
主にDM(ダイレクトメール)を送り、そこから融資を迫ります。苛酷な取立てはまさに非人間的です。

「債務」
一般的に言われる借金のことです。また、返済をするためや生活費の充当で、
借り入れや利息が雪だるま式に増え続ける借金を、「多重債務(多重多額債務)」と呼びます。

「一本化」
金利が高いサラ金で複数借りるよりも、金利が低いところで借り直した方が利息が少なくて済む場合が多いです。それを「一本化」とか「おまとめ」とか呼びます。

「利息制限法」
その名の通り、貸金業者間の利息を制限する法律です。
利息制限法の例外規定が「みなし弁済」と呼ばれます。

「出資法」
貸金業者の上限金利と、出資の受け入れや預かり金の取り締まりに関する法律です。

「みなし弁済」
「利息制限法」では、その上限を超えて支払った利息が債務者の自由意志だと認められる場合、
出資法の29.2%までは合法である、という例外規定があり、これが「みなし弁済」にあたります。
しかし、とても厳密な条件を満たさなければいけないため、
ほとんどの消費者金融や商工ローンではこれが適応されるケースはめったにありません。
よって、裁判を行えば違法、となるケースが大半です。