◆返済に必要なポイント◆

ここではまず、借金の返済に必要なことをご説明します。
債務整理については他のページでご紹介していますので、そちらをご参考にされることをお勧めします。
借金を解決するためにはまず、自分にどれだけの債務があって、
どれだけの収入と支出で生活してるのか、などを知ることから始まります。
このことは債務整理をするときも、また、弁護士相談などを受ける際にも特に必要となります。
詳細はそれぞれのページで行いますので、まずは以下の5点を調べます。
「借金解決ノート」など、一冊または二冊にまとめられる記録帳があるといいですね^^
お金の入り口と出口を知ることが大切です。
最初に、以下の項目の全てをノートに書き出します。

 

 

【1】債権者一覧表

【2】・債務発生の原因
・債権者名、支店名
・最初に借りた年月(日)とその金額
・利息金額(年利)
・現在の残元本
・毎月の返済額
・返済滞納の状況(残金が何円かも含め)と最終返済日
    ・保証人の有無
   ※借入時の契約書、請求書、伝票などがある場合まとめる。
   ※上記の事項が一見してわかるように、全て一覧表にします。

【3】・平均月収とボーナスの有無、及びその金額
    ・預貯金があるなら全て書き出して把握

【4】自分名義の財産の有無、及びその詳細
    ・預貯金があるなら全て書き出して把握
    ・自動車、バイク(車種年式を記載し、車検証のコピーも)
    ・加入保険の契約書をコピー(生命・傷害保険、自動車保険等)
    ・有価証券(株券、小切手・手形・ゴルフの会員権など)
    ・不動産(土地、建物、マンション)

【5】ひと月あたりの平均支出(生活費)
※ 自分がひと月に何円くらいで生活しているのかを知るために、
家賃、光熱費、水道代、食費、医療費、服飾費、交通費、日用品代などを書き出します。
自分がお金をかけているものは全て書き出して、その金額をひと月ごとにまとめます。
3ヶ月前くらいまでのデータでよろしいです。分かる方は、
返済を始めてからのデータがあれば好ましいです。
この項目で、どこに一番お金を使っているかを知ることができ、その後に節約をする際に役立ちます。
つまり、削ることが可能な支出は削る、ということです。
また、相談機関に行く際にはこれが資料になることが多いです。