◆弁護士に相談する◆

弁護士にも得手・不得手な分野があります。
例えば、この弁護士は少年犯罪問題に長けている、この弁護士は民事に長けている、といった具合です。
といっても私達が判断するのはむずかしいですよね^^; 

それならば、ということで、全国各地の弁護士が集まったウェブサイトがあります。
「日弁連」、日本弁護士連合会です。それぞれの弁護士紹介のページで、
その弁護士の得意分野を見ることができます。
弁護士相談を考えていらっしゃる方は、このページから
お近くの借金解決に詳しい弁護士を探して相談することが可能です。
しかし、弁護士相談は相談する時間で料金が決まります。
ほとんどが30分で5.000円(消費税別)くらいです。
なので、事前に相談内容や資料をまとめておく必要があります。
要領を得ない質問をして、よくわかないままお約束の終了時間になってしまった、では、
ただでさえ貴重なお金がもったいないです。
時間とお金を賢く使うために、私が行った方法は次のことです。

【1】 相談内容を簡潔に書き出します。

【2】 必要な資料があれば準備します。
こちらは、「返済前に必要なこととその手順」で記載した資料を持っていくと良いです。

【3】 【1】と【2】を、自分の分だけではなく、弁護士の分もそろえます。
他に誰かが参加する場合は、その方にも渡します。
事前に分かっていたら、その段階でお渡しされることをお勧めします。

※弁護士に資料を渡すタイミングは、基本的に相談の日になります。
私たちは相談時間より数分前に着席するでしょうから、弁護士が座る机の上に置き、
担当弁護士がみえたらすぐに読める状態にしておきます。
他に、受付の方に「本日の相談内容の資料です。○○弁護士に渡してください」と預けるのも方法です。
ただし、継続して債務整理をお願いする場合はこの限りではないです。
更に依頼料金については、相談すれば分割して納めることを承知してくださる弁護士もいます。
この場合の相談は、事前にしておきます。
 
 
相談時間は限られています。
貴重なお金を無駄にしない為にも、有意義な相談をして借金返済の解決を図りたいですね。
必要な資料は最低限でも、「返済前に必要なこととその手順」を用意しなければ的確なアドバイスを受けられず、
漠然としたものだけになる可能性が高いです。
これらの必要資料一覧の他に、日弁連のホームページでも必要書類一覧表のファイルが取り出せます。
ただし、もしものことを考えて、報告する収入は実際の金額よりも1〜2万円程度少なくするのも方法のひとつです。
もし現在よりも大幅に収入が落ちた場合、この方法が役に立つのです。
他に、司法書士との相談も行えます。必要書類は先に挙げたものと同じです。
以下に日弁連と司法書士会のURLを掲載します。

・日弁連 http://www.nichibenren.or.jp/
・司法書士会 http://www.shiho-shoshi.or.jp/